自民党は公明党さまさまの政党である。公明党は中国さまさまの政党である。日本が衰退すればそのもくろみは達成される。
そして今、コロナが襲来している。経済をガタガタにした消費税増税、法人税減税に加えてメチャクチャな過剰自粛である。企業活動がまともにいくはずはない。そしてそれは個人の生活を直撃している。
コロナがなかったとしても、政府財務省は中小企業を潰すつもりだった。それがコロナで決定的に中小企業を壊滅に追い込んでいる。しかも財務省主計局は中小企業の新陳代謝のために支援を打ち切るという文書まで作成している。
政権は淘汰を進めて日本を食い潰すことを意識的にやっている確信犯である。
自殺しろ離婚しろ夢をあきらめろ子作りは贅沢だと平然としているものだ。
いくらなんでも日本人が子孫を残せないという状況はまずいだろうと私は思うが、なんと苦しい状況をざまあみろと言ってるのが創価学会と自民党なのである。創価に従わないから苦しむのだと。
実際に日本人が選んできた自民党政権というのは、そういう創価カルトの考え方とほぼ同じなのである。
もっと苦しんで早く自殺してくれたら話が早くて政府も創価学会も繁栄するという寸法である。
自民党は公明党が怖くて親中の二階を要職から外せない。
自民公明はそういう売国政権であり、政府財務省と仲良し蜜月関係にあるということをわかっていない日本人がかなり多い。
気がつかないバカがバカを見て苦しむのは、まったく誰にも手に負えないバカらしい話である。
京大の教授らだけでなく、私のような宗教をしっかりかじった経済学士も懸命に皆に知らせているが、ほとんど反応もない。
この国の人々は自分の財布が安泰なら同じ国の仲間が首をくくっても平気なのだろう。
第一あたりまえの人情がないし、意気地もないし、意思表示もできないし、悔しくもないという、ほとんど白痴のような文明人たちなのかもしれない。
ちょっと日本人を薄気味悪い民族に思えるけど、わかっている人たちもいるので、これからも日本全体が繁栄するように記事を書くつもりだ。
