FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

権威主義はダメとか環境が大事とか誰がなんのために言っているの?

池田大作本人が学会は最高権威だと言っていた。
法華経訓読のための日蓮正宗大石寺版として「真訓両読妙法蓮華経並開結」を昭和36年に出した発刊の辞の結びに、「宗教界の王者として哲学界の最高権威としての創価学会にふさわしい名誉」とある。

池田は、日蓮正宗大石寺の教学が絶対不動の人類史的価値を持っていることを知った時、その理論知識を完全に会得したことにして、池田大作本人が世界の帝王になるための邪な動機をもって、「日蓮正宗権威主義」と主張し、日蓮正宗伝統仏教を攻撃し始めたのだ。
池田は自己の名声のために日蓮正宗の知識を悪用した。

割り箸は環境破壊だと一時期ブームになった。環境のために割り箸は間伐材の有効活用になっていたが、自民公明の政治主導で世間は割り箸は環境破壊、割り箸で商売するのは極悪非道だという話でもちきり。
そのために日本の割り箸製造業者は廃業し、かわりに中国の割り箸が大量に輸入されるようになった。
日中友好条約を推進して中国業者に便宜をはかるのは自民公明両党だろう。
大阪のカジノ計画でも自民党議員が中国企業から賄賂と報じられた。

だいたい同じことで、たいていなにか日本人が大損している。
賢明に考えて欲しい。
ちなみに割り箸の話は自民党議員が取り上げていた話でもある。
日本人の生活は、政府や自民公明民主などの政党による売国政治でこれからドン底に向かう。

悪質極まりない公明党は福祉や教育や文化を主張しながら、実態は予算削減を推進して手柄だと言っている。
すでにドン底の国民は遺言書の作成をするようにおすすめしておく。
児童生徒や若年層も死後のことを考えて行動しなければならない現状はひどいものである。

正しく日本人のためになる権威として、日蓮正宗大石寺を仰ぎ奉ることが第一である。
なかなか関係ないとかそれはないだろうと理解できない日本人が多いことも承知しているが、日本人の人生の環境が一気に悪くなったのは、公明党が政権に入ってからである。
自民党公明党を採用してアジアユーラシアのエッセンスたる日蓮正宗を排除した結果、みなさんがムードだけの綺麗事に騙されて、国中に貧困層が拡がり、非正規が増え、円安物価高が決定して未婚率が急増し、つまり日本人の生活環境が破壊されている。
政権交代は難しく、さらにこれが悪化し続けることを覚悟しなければならない。
アドバイスとして、中間層以下は絶対に日蓮正宗をやらなければもたない。
政権に対して正しく議論できるのは令和新撰組議員しかいない。
与党系のボケた政治活動や個人の努力や才能や地位ではこれからはムリだ。