FujiYama’s blog

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日本のコロナ対策はアホ

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大石寺から望む富士山


新型コロナウイルスによる被害が世界中で認められ、大変な死亡率をマークした欧米その他の国国では、それなりのロックダウン等の必要性が認められ、全員が納得しないまでも、強力な対策がたてられた。

しかし、日本ではまず死亡率が大したことのない数であり、死亡者数も丸一年を超えているにもかかわらず、まだ一万人には遠く及ばない。今日14日時点で9524人となっている。この数字をどう見るかと言えば、コロナが感染しはじめたのが昨年の1月頃からであるから、一年で9000人未満と見て良い。

政府厚労省の分類が非常に危険な分類の感染症の扱いになっているが、この数字からは分類を変更するのが合理的判断である。変更は医療関係の対応を改善する。

病院のコロナ対応ベッドを増やす方法はそれがもっとも効果的であると藤井聡京大教授は主張しているが、その通りである。

そして、なぜコロナ対策がアホかと言えば、まず第一に自粛や蔓延防止法などの感染予防に効果がないこと。第二に死者の天秤ができないことである。

第一に感染の広がり方や収束の仕方の第一法則が気温の変化によっているだけで、自粛によっては変化していない。京大の学生の研究や東大出の武田氏などがデータに基づいて主張している。

第二にコロナで死亡する人の数と自粛や政策によって死亡する人の数の変化がなにによっているのか。これはまことに政府として日本国として愚かしさに満ちている。

コロナで亡くなる人の数は第一の理由から自粛の有無によらず不変であると推定できる。自粛しなくても一年あたり9000人未満の数が死亡するのは変わりないにも関わらず、経済活動をすべて停止させたことによる死亡者の増加がいかほどのものかということである。令和2年一年間で21082人の自殺者がいる。この数は、まだ影響が少ない上半期の数が少なめに出ており、影響がでてきた下半期から令和3年の上半期の一年をとって増加数を見なければならないだろう。もうひとつは変死者数の中に自殺である可能性があるものが相当数含まれているため、この数より多いと考えなければならない。

令和2年通年では自殺者数の増加人数はわずか912人であるが、令和2年下半期から令和3年上半期の自殺者数増加数は未定であり、変死者数の疑わしいものを加えてもおそらく1万人の増加まではいかないであろう。

しかし2000人程度は増加しているものと見なければならない。

国の政策の間違いで無駄に2000人が命を絶ったのだと思うと非常につらく思う。

ここで東洋の英知、仏教による見方を参考までに述べておきたい。

日蓮大聖人が22歳の時、時は寛元元年の御述作になる戒法門という文献がある。ここに人に生まれて、また仏教の守るべき戒について詳細に述べられているが、中でも五戒を大事にしなさいとある。その第一が不殺生戒である。道理もないのに生命を殺すなという。

そして気になる一文があった。

一を殺して万を生かすべきをば許すべし。

これは非常に見逃せない、私の目は釘付けになった。

この教えによれば、万を生かすのは至上命題であり、まさに9000人が死んでもその一万倍にあたる9000万人は生かせということである。

日本のコロナの死亡率は1億2500万人を分母にすると1万分の一以下である。

しかもこれは感染症による道理による死亡であり、気温による感染である。

しなくてもよい自粛を強要する蔓延防止法なんてものは、日本国民を道理もなく絞め殺す悪法である。

自殺だけが被害ではない。あまりにも被害が多すぎて数値化するのがとても難しい。

結論として、気温の変化で動く感染者数に一喜一憂することも感染者数を減らそうとすることも完全に無駄である。まさに徒労というやつ。

政府の無為無策こそが日本人の日々の生活のためにもっともよい政策である。

なにがなんでも自粛させるならば、きちんと毎月の手当補償をしなければ人権侵害であり憲法違反である。

道理もなくフリーズとかホールドアップとか言って国民をいびりあげ縛り上げて、困ったら生活保護をどうぞなんて心にもないことを言う菅はかんぜんなる阿呆そのものである。菅を支持する40パーセントの阿呆がまだ気が付かないことがとても面白い。支持率が回復して日本人のあほさ加減がよくわかる。

やはり伊勢神宮神道などでは世界とはまともに戦えない。

途上国日本が近代化するのは無理である。

極東の阿呆どもが学識ぶって対策をしましたと主張しているのをまともに相手にする気がしない。

本心ではコロナは風邪レベルであると知っているからステーキ会食や宴会をやる政府筋というのが存在しており、自粛なんて必要ないという合理的判断をあえて闇に葬ってまで政治ショーをやりたがっているだけなのである。

自殺に追い込まれた方方のご冥福を心よりお祈りしたい。

またその他の甚大なる被害を受けた方方に対しても御気の毒に思うと同時にそういう政治風土を作っている日本人に対しては自業自得であると記しておきたい。