YouTubeで名古屋市立大薬学部教授医師粂和彦氏の紹介をしている。神経薬理学分野で様々な薬害に詳しいそうだ。
以前の私の推測と警鐘の2記事と結果的に近い最近の報道もある。以前は京都大学名誉教授の福島氏の発言を一部引用した。
2023-05-06
コロナワクチンの致死率データが隠蔽された理由
2021-06-21コロナワクチン 政治のご都合と私たちの命
残念な的中がまた重なる。
自分の経験からも、これからも薬害には注意したい。
今、改めて考えてみる。
概要、医師は薬の効果にばかり目がいく。薬剤師は副作用に目がいく。
その傾向から、おかしいな!と思ったら迷わず薬剤師に相談するべきだ。
ある程度ノーマルな薬剤師ならば、医師に副作用疑いの具体的説明をしてくれるものだ。
診療科を問わず医師に絶対服従する危険な薬剤師看護師などもかなりいるから、そこをどう見極めるかという患者サイドのスキルがいる。
そもそも利益に絶対服従する危険な薬剤師たちが開発した薬が問題だ。
それを認可する厚労省の製薬利権に甘い議会でもあり、国民教育をそもそも間違えているのだ。
そのあたりの簡単な構図を認識して賢明に判断していただきたい。
大抵は絶対服従こそ愚の骨頂である。