コロナの第一号は2019年12月らしいが、1度も検査もせずワクチンもうたなかった。
濃厚接触しても感染せず、症状もでないし、高齢者と障害者を虐待するために検査ワクチンと騒いでいるのだろうと思った。
実際上ヒドイ虐待が起きたとのことだ。
年末年始、どうやら風邪なのかと思う咳と全身の痛みを感じて、こんなことは10年以上なかったような気がして、とうとう検査を受けた。鼻に綿棒を挿し込むと完了、コロナは陰性で予想通りインフルエンザA陽性だった。熱がまったくでないこの症状はAと報じられていた。
しかし、同級生がたしか検査を受けていないと2年位前に言っていたが、彼も珍しい部類だろう。
日蓮正宗の人達は馬鹿真面目にいちいちワクチン接種していて、組織的な都合で権力に媚びる歴史的な習性なのか、私には潔く見えなかったことを憶えている。
医師たちも危険だとかなり主張していたことをこのブログでも何度か取り上げた。
ワクチンなんて打つのか?誰が?
むしろ、題とは逆の想いである。
薬は本当にどうしても必要なものだけにしませう。
過剰処方文化は医師や国家官僚に科学的思考つまり理性がないことを示している。
出入国管理を別にすると、東アジアに対策やワクチンなんてまったく不要だったのだ。
損するのは一般国民。
愚かな日本民族。