FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

なぜ創価学会を脱会した人達が堂々としているのか?気が付かないところで宗教が人間行動を左右している 日本人をマインドコントロール

そんなの当たり前だとしか思わないが、会員たちはそうは思わない。

しかし、ハッキリしている。

例えば公明党は福祉の党だと。

支援している会員が困窮者支援活動をしたり支援団体に寄付することはあまりにない。見たことも聞いたこともない。

議員はといえば、大衆とともに飲み屋か銀座のクラブか。コロナでも銀座で飲む。

ずいぶんな福祉だなと。

年金生活保護基準がダダ下がりでも、党としてきちんと声はあげない。

どこが福祉の党なのかわからない。

もはや日蓮正宗の教学から逸脱しすぎて、ハッキリ悪い徒党にすぎない。

悪くて堂々としている会員たちが、正しくて堂々としている脱会者になにを説教できるのだろう?

創価学会なんてヤクザの指定暴力団でないだけだと書いたが、日本人にはその悪いという感性がよくわからない。

まさにそこを日蓮は御書で説いたのだが、医師なら正しいとか、日蓮より池田先生とか、お気の毒さまな凶人にしか見えない。

危ないから、離れる。

組織から離れる。

ヤクザから離れる。

正しくて堂々としているのが脱会者だけであって欲しい。

気が付いたノーマルさに敬礼。