必要なレベルを中露にあわせる考え方で政府防衛省が予算を組む。
第二次世界大戦とまったく同じ間違いをやることになる。
戦争は戦争になるまでに勝負が決まっている。
新兵器や戦術の革新で戦局が多少変わっても、それは多少でしかない。
つまり国力の差をいかに埋めるかに専念しつつ防衛力を整えるのが平和と勝利のために絶対不可欠だ。
半導体と兵器力だけではすぐに息切れする。
日本人は馬鹿だから、日本人を殺して自殺に追い込むだけで、硫黄島アッツ島沖縄戦の悲劇を繰り返す。
そういう政府を支持している。
平成になってすぐのころ、戦中派の平民(創価民)が太平洋戦争で日本軍の侵攻を戦後なおずっと正義だと信じて嬉々として話していたのは驚きだった。
また国民を分断孤立させていじめ抜き、戦争に協力せよと全体主義に走ることは、その頃から警戒している。
悟りからは平和主義だと言うだけで、政治的にファシストである。
自公民がそれでは、もはや暗黒時代。
維新は便乗。
今は戦中よりヒドい時代。
マスコミも個人攻撃を正義だという姿勢から進化しない。
軍備が無駄になる政治の動きを助長する。
馬鹿という言い方よりはやはり野蛮。
首狩族なども個人を生け贄にする。
その理由が科学的とも言い難く魔女狩りのよう。
ニホンザルは賢明である。
日本人みたいに絶対の正義を虐待虐殺にはせず、戦争して敗けることもない。
神道・日本政府は対中戦略を偽装して日本人を虐待虐殺したいだけであろう。
衆愚政治は百害あって一利なし。