そういう日本的な文化風習が根深い病理としてまだある。
気に入らない、命令に服従しない子供、親、部下、同僚などムカつくヤツは病院へ口車にのせて連行する。
ヤクザそのものだ。
少し前のキリスト教の成績稼ぎの手法であり、創価や日蓮宗系も安定的収入と遺産目当てに、違法不当な抹殺を率先してやってきている。
カルト創価、カルト統一教会、カルト日蓮正宗ほか宗教団体が政治を牛耳って神道にやりたい放題させる。
違法不当な行為に対するチェックがない。
野放し。
危険な狂犬は政治家公務員たちである。
あまりにごく僅かな数の犯罪をピックアップしすぎて、公的な犯罪、虐待、虐殺、医療名目の虐殺に対して大衆は無頓着だから、転じて戦争が起る。
日本人はバカだから失敗を繰り返す。
障害者を懲らしめることは虐待だ。
公務員政治家の違法不当行為を戒めるほうが本来の政治議会の仕事である。
公務員の病理に対する治療も重要だ。
虐殺に快感や達成感を持つ公務員や医療従事者が実際にいる。
エリートの病理が無自覚であればこそ。
日本人は敗戦からも西洋からも何も学んでいない。
神道を脇に置いて客観視する必要がある。