FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

人を恨むように仕向けるのがカルト創価 子どもたちが危険に晒されている

神道には精神病や知的障害者への理解はない。

悪い僧侶たちが仏に反目して見逃すからだ。

ユダヤの働かざる者食うべからず。

死んで当然だと思っている。

官僚が自分の障害者の子供を殺害して逮捕されたこともある。

なにもかも働けない人間、寝たきりや障害者の大半や子供、専業主婦までもが悪いのだと洗脳する。

弱者をいびりあげる。

あの障害者が悪いのだと吹聴する。

そこで裏で根回しして、行政や有資格者に働きかけるのが創価公明。

神道はそもそも児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉などわからないから、虐殺の口実が欲しい。

虚偽、捏造、誇大表現なんでもあり。

あの人が悪い、その人が悪い、あれも悪い、それも悪いという思考のクセがあるから、手癖が悪い万引き常習犯のようなもので、それを地域ユニットで連携してやる悪党である。

単細胞に攻撃ばかりやるから、違法性がまず目に付く。

不当なことは言うまでもない。

弱者をいびり攻撃して追い出し屋をやれば、神道行政から優遇されるという見え透いた悪事がお家芸だ。

そういう邪悪で違法不当なカルトには、わたしは関与しない。

カルトが勝手な主張をしてもほとんどの裁判で事実確認はまったくできない。

事実がないからである。

一方でカルトの不法行為は確認できる事実が無数にある。

恨みと攻撃が正義だと洗脳されているから、犯罪や人権侵犯などに罪悪感すらない。

顕正会創価学会は危険なカルトだ。

他者の幸福など本心から喜べず、すべては神道にへつらうことから、恨みに同調して起こる間違いである。

統一教会より悪質なところが多くの事件からわかり、公明は国政の得票だけでなく、地方選挙でも議席を減らした。

地域や学校などでも気を付けなければ、酒タバコ女でボロボロにされるだろう。

とにかく関わらないことが安心安全だ。

弱い者いじめを第一にして滅びゆく日本。

カルト優遇政府は信用がない。