という記事でワクチンがかえって致死率リスクを上げること、5000以上20000人くらいワクチン接種で死亡するだろうと推測していた。
2023年2月28日サンテレビの特集を見ると、残念ながら概ね推測のとおりだ。
京都大学名誉教授福島医師の情報開示請求を厚労省は不開示とした。
理由は致死率がワクチン接種で上昇していることがデータで判明した後、データ入力率が7割だからという理由だ。
接種後、副反応疑いとして報告されているのは、死亡2000件程度で、福島医師によると氷山の一角だという科学者の正しい見方をしている。
国は因果関係を認めないが、どう見ても不自然だ。
自らの命を危険にさらして優秀な国民だと言いたいのは、志願兵にも似ているが、死ぬのは成人男性ばかりではない。
ウクライナ戦争も巻き込まれて死んでから泣いても遅い事例ばかりだ。
科学者の発信をまとめて警鐘を鳴らしていたのだが、国を信じていた人たちは自らが愚かだったことに気が付かなければならない。
国に責任を問うのは当然の権利だが、それ以前に株主に貢がされた実験動物を志願したのは自分たちの意志だということを認識するべきだ。
日本政府や営利企業を信頼してはならない。
政府の言いなりの政治家マスコミは断じて信じてはならない。
解剖は因果関係の証明に有効だが、悪意の医師たちは証明にならないからと誤誘導していることも特記しておく。
これもこれからの日本人への警鐘だが、幸福ボケした思い上がりの(傲慢な)日本人たちが理解できるかどうか、そこまではわたしの責任ではない。
騙す政府の責任と騙される能天気な国民の犠牲はセット一体である。
またこの件も闇に葬るのだろうから、本当に日本政府、日本人だけは信じてはならない。
日本のエリートほど不誠実なものはない。