九州豚骨でイメージが固定しているが、そんなものはイメージで、無知なだけだ。
中華系スーパーを利用してみる機会があり、ラインナップと日本メーカーの製造地に驚く。
海鮮系豚骨と豚骨は5種類ほど、日本メーカー豚骨香港製2種類が置いてある店だった。
共産党の間は日中友好など要らないが、文化的食習慣的には、味噌なんかもそうだが、近すぎる東アジア。
焼きそばはやはりタイ。
三つ巴は、ロッテコアラのマーチにメイジパンダチョコ。日韓中。
結論的には、海外では、炊飯器と昆布ワカメ鰹節に醤油が1番入手困難。2番以下はほとんどどうでもよい。
中華系スーパーは東京大阪あたりにあるが、実は世界中にあるからだ。
1番だけ確保すれば、日本人はどこででも大丈夫。
20代後半で先を見通して、はやく挑戦するべきだ。
男性も30を目安に人生を決めると良い。
日本は途上国。
絶対に大衆は不幸になり、大衆はゴキとの輪廻にしかならない。
真実とはなんともアジア民にとっては見苦しいものである。
お気の毒さま。
わいてくるなにかとゴキ。ウヒヒヒ。