物騒な事件や危険な事故、テロ、襲撃だけではない。
いくらでも犯罪行為はあるが、本当に危ないのは法的な不正の見逃し。
まず自治体に不正をやらせる。
地裁家裁に不正を認めさせる。
弁護士に不正の弁護をさせる。
政府は国民を信じられないから警察官を増員しカメラ設置を推進する。
国民不信はアジアの負の遺産だ。
中国も日本も国民を目の敵にする。
国民と無関係だからこその平和と安心。
NATO諸国の素晴らしい点は、国民をまずは信じていること。
国民不信から得られる幸福よりも国民との信頼関係を維持する幸福へと移行するように考えて行動するようにお勧めしたい。
政府側だけではない国民的な信頼関係をひとつひとつ構築してほしい。
神道を疑ってほしい。
知らないものはわからないが、情報公開で公正にやらなければ信頼関係はできない。
お金を信じて国民を疑っていては、大きな損害を見落とす。
お金は拝む対象ではない。
日本人に生まれた不幸は減らすべきだ。