日曜日の午後、うぐいすが白梅に。
未だに巧妙なバッシングをしている記事を見かける。
日本人に必要なのは、漏給対策だ。
精神論や頑張りという危険で不健康な悪い文化が残遺している。
保護基準は目安であるから下回ると致命的な事件事故疾病などを誘発する。
しかも近年の日本の基準は相対的に低下しているからなおさらだ。
努力は貴くせっかくなのだから平穏に努力してほしいのが人情だ。
極端な話、不正は国内法の上での不正。
別の国なら日本政府が不正漏給か不正に低額な支給基準なのだ。
破れたズボンで努力する人が効率的に勤務できるか、食べられない子供が勉強できるか?
公務員目線では理解できないところを指摘できる政党は小規模で少ない。
他人事は市民。
申請主義には重大な問題がある。
ゲシュタポを養成する国民教育を一大転換しなければならない。