池上彰がネットのニセ情報に注意を呼びかける記事があり、反応はお前が言うなというものがほとんど。
池上彰本人がニセ情報や国民洗脳ばかりやっているのに、そういう記事であたかも自分たち官僚系の意見が正しいのだと宣伝する。
証拠主義に含まれる恣意的政治的作為を見破る人達から見ると、池上彰なんて悪党に過ぎない。
騙されやすい国民というのは、単純に上下関係しか理解していない。
テレビや官僚だから正しいのだと思いこんでいるから鵜呑みにする。
増税と国民負担率上昇はそうしていともたやすくニセ情報、恣意的な統計、故意に騙すための事実事例引用を出して実現している。
信じるバカがいてくれれば統計も事実も悪用できる。
維新の大阪でも公立学校を極端に減らしておいて、分類上減少率が平均的なところだけをとってテレビで公表している。
実際のところは、大都市圏の特性から見ればダントツの全国一の減少実態。
マスコミでチヤホヤされるので政治的に都合が悪いことを隠すために統計事実を使う。
ネット・テレビなどの情報も科学者の実験データも、かなりが採用できない。
すべて自分の給与報酬のためにスポンサーのご機嫌伺いの仕事であり、国民消費者のためのものではない。
日本人がバカなので、従順に信じるのである。
カルト宗教神道民は辺境の野蛮人に過ぎない自覚を持つ必要がある。