国債発行は借金ではない。
一般に過剰な発行がハイパーインフレや通貨の破綻、それ以前の通貨への信用を下げるという懸念を持つ。
つまり統計をもとにした適正な範囲内での国債発行はあたりまえの常識である。
日本の官僚と政治家がインチキをやってきている。
防衛費は絶対に必要だから予算は増やす。
対照的に年金介護医療教育を良くするには財源が必要だという。
見え透いたウソなのだが、予算は毎年恒例の国民子育てイジメ予算。
国債発行を抑制してプライマリーバランスを確保したというイジメ予算。
国債発行は適正範囲内で可能だからつける予算はある。
バカにつける薬はない。
一部の国がハイパーインフレやデフォルトになったから、国債発行を抑制しなければ持続可能性がないというのは、国際比較研究のイロハを知らない人に訴えかけると見事に引っ掛け騙すことができる。
日本の適正な範囲は、外国とは異なる。
あたりまえだ。
国情から程度の差こそあれ必要なところに人材と予算をつけるのは欧米先進国の常識である。
正しい持続可能性は国民ありき。
日本の政治家だけが異端であり国民に無駄な苦痛や制限はたまた犯罪実行を強要している。
安心安全な国作りのために政治家のインチキ茶番を暴き出すれいわ新選組の政治活動に注目したい。
カネを拝む国民性も恥ずかしいこと。
官位官職にへつらうのもまた恥ずかしい。
常識を疑ってみなければ、理性も科学も悪事ために使うだけだ。
日本人を殺害するのに疑いも迷いもなくやってのけた米軍の拠り所は、日本人の狂気であり野蛮性だ。
世界から見て常識がないというのは、そういう扱いを受けるということだ。
日本人はもっと日本人を大切にしなければならない。
政治家官僚たちはあまりにも日本人を粗末にしすぎているし、それを支持するのは蛮族である。
自民党の支持率は約半数回答の世論調査で3割台だから実際は1割台しかない。
選挙制度で過半数を強引に盗るだけの不正で不当な民主主義もどき。
脅されれば投票もできない情けない国民。
人格を破壊されて投票できない悲惨な国民。
知能が低くてエリートの言いなりに上級奴隷を志願する国民。
政治家のインチキを聞き流すオツムの程度。
高齢者イジメを日本の国策にしてはならない。
若者の未来を閉ざしてはならない。