小中高生の自殺者が増え続けている。
過去最多は日本の政治宗教の反映。
大人が子供を顧みないカルトや神道をやれば、犠牲者は自殺する確率が上がる。
政治がグローバリズムという名の搾取経済に誘導すれば、未来の就労環境のひどさが目について、誰も希望などない。
グローバリズムはユダヤ教を基準にしている。NATOを操作できるのはイスラエルやアメリカである。
日本人と日本の政治家はミツグ君官僚と共にせっせとユダヤ財閥に貢ぐために、労働条件を破壊した。
外交で連携や交流をするのは、国費を湯水の如く浪費すれば可能だ。
しかしながら、内政をあまりにも疎かにしすぎている。
増税ありきで、生涯賃金を半減させる政治宗教のひどさが、未来ある青少年に降りかかる。
自殺しないまでも、能力開発されずに35歳まで使い捨てにされる若者たちの未来は暗黒であり絶望でしかない。
G７の中でもとりわけその深刻さが著しい日本。
人権を目の敵にする代償はあまりにも大きい。
日本人による日本人青少年に対するDVそのものである。
日本には人間がいない。
