東アジアで確実なのはアメリカ軍の強さと中国軍の大きさくらい。
西洋音楽もNATOの戦術も優秀なので、日本人はかんたんに欧米を過信する。
もともとの日本神道がダメなのにせっかく気が付いた人たちがさらにダメな方向へ突き進む。
特にキリスト教はユダヤ教をベースにしているし、快楽主義と生き地獄は神道とユダヤ教の専売特許だ。
いまだにキリスト教会はユダヤ教財閥のための協力者をやるワルガキの下の番長。
この神のつながりはすべて金儲けと人殺しを首尾よくシラを切るための悪徳談合。
仏の関係性も政治的には似たようなものだが、コアは違う。
コアは簡単に言えば心が潤う。
慰めや気休めや目眩ましの悟りだけの神々とは神の概念が異なる。
宗教法人、遺跡遺物の中の神々と仏たちは人間を争いにかきたて争うことを決意させ実行させる。
弱者をムチ打ち追い払い重税をかけて奴隷にして倒す。
人間を人間として生かすためではなく、面倒くさいものは皆殺し見殺しにする。
その死がいくらの利益になれば人の死こそ御利益だ。
宗教や科学は人間を不幸な汚ない動物に貶めてぼろ儲けするための手段。
実行は行政委託業者と医療従事者がやるから学者(もともとは宗教学者から派生した身分)はまったく無責任。
NATO諸国に与することと、日本人が宗教と科学を正しく用いることは、実際かんぜんに別のものだ。
NATOイコールキリストの主君ユダヤのために犠牲と死ぬことを日本人に求めている政府のやり方は犬畜生レベルである。
正しくユダヤキリストを理解すれば、まず社会階層、身分階級、平等性もわかるから、神道の階級政治は選択しない。
日本なら神道という無理強いは日本人のためにも日本のためにもならない。
亭主顔でうちの某はかくかくしかじかと偉そうに言っても、その某は亭主や主などとは思っていないのだ。
野蛮な親分にへつらってみせるだけ。
親族や企業でも面従腹背は日常茶飯事。
脅迫して強制して従わせるだけだから政府政治家は忌み嫌われる。
プーチン政権のほうがまだ支持率が高い。
近年国政選挙で投票率がまともに90%を超えるような選挙があっただろうか?
軍事政権の議席過半数は暴力と脅迫でもたらされている不正の証しなのだ。
人間と人間の信頼関係を地域社会が持てない日本人の精神保健の改革が必要だ。
相互に疑い不信や憎しみで動物的野蛮人教育を続ける愚かしさ。
精神保健福祉法廃止法が必要である。
自由と民主主義は日本向けに劣化させたものを十字架で呑ませる手法だから、日本人は日本人のために学んで日本の平和と繁栄を実現するべく努力しなければならない。
なんの経験も、なんの実績も、すべて毎日点検して見直すものだ。
不断の努力が必要で、不断の学びが前提になっているものを、一人前のつもりの日本人が自滅するのは道理である。
あんな法律があれば誰もが学ばずにムカつくものを敵視し排除する。
「一生勉強だよ。」
連合軍の捕虜処遇の素晴らしさと日本人からの罵詈雑言を経験した亡き祖父の口ぐせだった。
数百年以上わけへだてなく大衆と向き合ってきた指導者の家系はそういうものだ。
そんな人間の心をよそに、大衆はまったく学ぼうとせずに戦地へ向かうのが不憫だが、脅されて投票したり投票できなかったりするのは気の毒であるが勇気のない虫ケラだということだろう。
人の姿かたちはしていても、その心が虫ケラならば虫ケラのように死んでいく。
無実の人とは学び続ける人のことで、学ばなかった人たちは有罪で戦争になるだけだ。
ほんとうは、東アジアで確実なものは大石寺信仰なのに、学ばないから宗教はわからないし小さい宗派は誰もやらない。
戦争あるのみ。
白人のために生け贄、ささげものとして自滅自決していただく。
一番平等なのは核兵器被害なのだが、なかなかに平等というのも奥深いものだ。