マスコミ、政治、学術、著名人SNS、個人SNS、宗教、地域教育、家庭などの枠組みや土台こそ異なるが、伝えるか伝えないか、そこは人間を信じられるかどうか。
一般論として信じないから、情報を選別して伝えている。
そこで、社会不安扇動目的という問題、教育上有害という問題、名誉毀損、議論の否定、全体主義(ファシズム)という深刻な間違いが起る。
事実隠蔽工作、情報操作の問題はほとんど日本や途上国の問題だ。
先進国ではフェアにやるルールが完全ではないがきちんとしている。
そう、日本は中国共産党とアメリカ財閥のしもべとしての全体主義国家。
フェアにやると中国や財閥に従いたくないという勢力が拡大するから、抑圧したい、しなければならない。
財閥の御用聞き。
独裁のために、事実隠蔽、情報操作は当然とばかりにまっとうな意見や指摘は非常識扱い。
議論の提起すら聞かない。
見ざる言わざる聞かざる。
そういうサル?
そこを考え発信する人達が希少すぎる。
政治は天候や自然現象ではない。
現実を形成しているプログラムだ。
プログラムをおかしくされるのは、遺伝子操作の国家地域民族版であり、極めて慎重に為されるべき。
大豆より深刻だが、言っても無駄だという信仰心や宗教心がある日本人たちがほとんど。
天気まかせの未開の野蛮人と同じだ。
もうアフリカに負けるレベルで遅れている。
天災と人災を明確に識別し、より賢明に地域社会を平和裏に繁栄させていく主体性を持ちたい。
長いものに巻かれ媚びへつらう人間は信用が低い。