司法判断の行政寄りなケース。
行政寄りでは国民が守られずに政治不信がつのる。
国民保護の観点から行政が自発的に改善するように判決文を作成するケース。
事後対応でよしとするのも人命や生活は守られない。
国会がもし機能していれば予め政府にきちんと追及するところが、司法と行政の談合協議に。
だからこそ司法は行政に甘くなる。
今は三権分立は責任転嫁責任逃れのためにある。
丁寧さを欠く民主主義は数の暴力だ。
致し方ない事故案件として自分たちに甘くなる判断ばかりやり続けると、戦争あるのみ。
冷静さを欠く防衛費増大。
国体を破壊(パラダイムシフト)しなければ人命や健康を守ることができないということ。