FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

独り暮らしのノウハウ化の時代 自立支援あれこれの一般論

高齢者障害者単身世帯ははたして厄介者ではない。

厄介な時期があることは確かだろう。

しかしずいぶんその概念も変化している。

それを未だに厄介者は収容しなければならないという深い病理が日本人の中に残遺している。

何が厄介で何をもって厄介だと言っているのかが問題だ。

訪問サービスが充実しつつあり、予算額が毎年増え続けているが、収容予算が減少するからそれほど問題ではないし、何より本人様がより自律的健康的で幸福だ。

そこを見ようとしない人達がいて、悪しき行政慣行と連動する様は, ナチゲシュタポヒトラーユーゲントさながら。

ひと昔前の日本のキリスト教徒たちや日蓮宗各派も収容こそ正義の真面目の社会防衛だと言って競って拉致してきた。

NHKの番組では、廃院になった埼玉県の朝倉病院の院長だった医師が処分された後、ゾンビのように八王子市で院長になって精神病院における虐待を指摘されるような事実が明るみになった。死亡退院の数からは虐殺事件、虐殺施設と言われてもおかしくない。

行政がらみだから公のと問題医師は発言して反省しない。

ヒトラー総統の命令なら医療行為として殺害できると。

どっちが先か理解できない人なのだ。

治療はありえないと言うなど、そもそも医療行為だとは思っていない。

嘱託殺人の容認だ。

23条警察連行の問題を認識しない人達がいる。

市民、地方自治体、警察、医師が連動するとマフィアかナチだ。

人権尊重を主張してもウソ。

膨大な事例から特に旧産炭地や外国人混血部落との世代的慣行にはナチの素養があると思う。

単身世帯は拉致あるのみ。

時代の変化をわからない人達だ。

政府機関が本腰で地域生活定着支援をやらなければ、彼らは未だに収容が正義だと勘違いする。

医師も虐殺を率先垂範してやる人達ばかりではない。

行政が主導して虐殺医療を黙認してきたのだ。

行政、医療、警察の権限濫用の極みは悪質であり、正義感を倒錯するスタッフの異常性はむしろ治療を要するだろう。

闇であり、確信犯。

改善できる。

再犯の医師は発言内容から再再犯の確実さがある。

福祉事務所にも記録、医療機関にも記録。

しかし注意すべきは治安維持法の運用自治体記録と裁判所記録は終戦直後に焼却されたという。

これは行政と司法の前科。

弁護士、都道府県が立ち入る機会、予算も増やせる。

医療審査が重要だが、そもそも地域で収容主義を議会住民と行政が推進してはならない。

NHKをぶっ潰すという収容主義政党は瓦解しつつある。

しかしながらまだ公明党には虐殺思想が根強い。

隔離主義でも問題なのに自覚がない。

そのネタもとは日蓮宗各派で自民党旧民主党真言・浄土・禅とともに日本人の中に染み込んでいる有毒思想だ。

邪道な思想で社会的入院が6万人を超えるそうだ。

改善策は簡単。

法改正(廃案立法)。

頑なに我を張っている政府神道と主要政党の残虐性は異常そのもの。

難しい単身世帯をいかに支援するか心をくだき頭脳を使う方向に進路変更するべきだ。

自発的にぜひともやってほしい。

生き物だから美しいものだけではない。

磨き上げ美しくしていく国民教育的な実践システムを構築する起点は政府しかない。

意識の高い国民が希少だからこそ多数決では事態を改善できない。

政府には全体を高めるための前向きな意識が大切だ。

かつ議員には最低限の人道性くらいなければ立候補してほしくない。

過半数の議員が人としておかしい。

余計なお節介よりも具体的支援の在りかたに無理強いや過度なストレスがないように、御本人様の内発的可能性を引き出すことや、生き甲斐、居場所、文化活動などで平等にやっていくような積極的取組、窓口、専門家配置が当然に必要だ。

殺害するか活き活き生活させるかの二択で迷うか間違える人達は精神病である可能性が高い。

受診するべきだ。

日本人の8割程度は完全にビョーキだ。

おそらく宗教キチガイかカルト信者のようなものであろう。

障害者マッチングサービスなど公然差別で問題が高い。

障害者は健常者との協調を求めることが多い。

女が男の価値観を理解できないから同性愛をすすめるような奇妙で不自然な商売だ。

健常者は理解できない理由が自分本位であることから自覚するべきだ。

同時に障害者もきちんと相手に配慮できるように少しずつでも気をつけて欲しい。

結局の所、障害者差別を正義だという排除思想が虐待介護や虐殺医療を容認している。

さまざまな立場や差異をこえた視点を理解できないアダルトチルドレンを一人前の大人とまでは言えない。

価値観や基準は他人に強要するためのものではない。

よりよい地域社会のための知恵として、他人の立場を尊重して視点の違いを理解してうまくやっていくような大人になることが重要だ。

子供の頃から学習は始まっていて他人を尊重できないと不都合や不愉快が起る。

さりとて日本における人権問題は犯罪の見逃しである。

政府が仕組みを造って虐待虐殺させているところが日本の価値や信用を失墜させている主因だが、政府にへつらうだけでも同罪。

勲章が欲しくて拉致監禁虐殺に協力するナチス党員を人間としては誰も信用しない。

わたしは人道上の悪質クレーマーにはなりたくない。

単身世帯であっても健康寿命をのばすし自由に幸福追求させてあげるノーマルな心がある。

単身世帯を攻撃する多くの日本人はマフィア、ネオナチの並びの上得意客でしかないのだ。

単身世帯本人の求めに応じられる能力こそが自立支援であり、地域社会への包摂力であり、地域教育力である。

そういう視座で案外、困窮者や単身世帯を支援することは日常のありきたりな行いだ。