FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

宗教問題は増税して闇に葬る対応(国葬)しかない知能指数

安倍元総理大臣銃撃は相談先のおじさんの提案をおばさんが断ったことから孤立困窮して起きたと見るのが一応正しい。

生活保護を受給すればよいという理屈はあり、精神鑑定とか収容とかとどのつまり広義の国家生活保護しかない。

他の宗教2世3世問題もあまりかわりない。

みんな親が親権を濫用し、養育を放棄するパターンが共通して、よほど善いパートナーに恵まれなければ生活保護しかない。

日本人の恥とされるため、その後さらに悲惨なことばかりである。

新興カルト宗教2世3世はみんな1度は精神や心を病むことも共通パターンとして無数の事例がある。

貧困、困窮、精神病、生活保護、刑務所収監、その他悲惨のデパート売場でなんでもあり。

宗教は悲惨さの問屋である。

彼らを救えるものは日本にはない。

国会の議論も片手落ち。

医療保護入院制度が残遺していながら心のケアなどありえない。

高額な医療費は税金でまかなうので、なんでも強制的に黙らせるための入院は増税するしかない。

健康保険税負担額がのびて入院病院が儲かる。

やりたい放題の病院経営で虐待人権問題は日常茶飯事。

国が公的にリンチを推奨している先進国は日本だけだ。

拘束の条件緩和議論が進めば患者をバンバン殺せると目論む岸田政権が国会でなし崩しに法案を通そうとしている。

面倒臭いものは殺してしまえ。

まじめなふりはしてみせるが、国葬よろしく悪行三昧の政権裁量の濫用を狙い、ボンクラ議員たちはその深刻さに自覚すらないのではないだろうか?

ノーマルなら2世3世は病院での国葬をお断りするし、職業訓練や就職を第一にさせるはず。

日本政府自公政権は異常だ。