FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

ロシア余裕勝ちの中でその名誉を攻撃するのが使命

もう半年間以上もの長きにプーチン辞任、プーチン病気、ロシア軍装備問題、大惨敗のニュースばかりをひたすら流すのだが、あまりにもロシアの計画性が勝って、いまだ4州はロシア占領下にある。

南部へルソンではドニプル川を挟んで対峙することになるのではないかとの見方で報道しているが、それも遅々として進まない。

CNNのベテラン戦争取材者はウクライナ軍の快進撃というのはまったくないと現地から報告している。

所詮戦術の優秀さ猛アピールなど戦局を左右しない下らない些事なのだ。

結局、ワタシの予測の2つの融合型の膠着状態になりゆくことに。

キエフとへルソンラインで東部全体を占領のうえ二州確保はせず南東部をドニプル川を挟んで占領。

兵力と装備の都合で重点目標を絞り、成功した。

言ってしまえばロシアの勝利は確定した。

ウクライナ難民は1400万人を越えたが、予測範囲内でさらに増える可能性はあまり大きくない。

報道ではひたすらロシア崩壊というが、実際はウクライナ南東部は終了した。

インフラを自爆破壊して自滅し、国民が寒いという。

寒いコメディアンが国民を凍死させようが餓死させようが、全部ロシアのせいにすればよいという考えだ。

EU諸国とロシアは平和に繁栄する。

ロシアの戦死者は日本のブラック企業と同質の過労死であり、制度的虐殺でもあり、祖国の経済繁栄のためでもある。

昔のお国のための滅私奉公で宗教的信条であるにすぎない。

EUとロシアは平和に繁栄している。

幸福な家庭がたくさんあり、人権と誇りを守っている。

虚勢だけの寒い凍え死ぬようなウクライナを見て、この戦争の大義がいかに馬鹿げた愚かなものなのか、ウクライナ人こそが気が付くべきだが、死にたければ死ねばよい。

EU諸国が全力で難民保護を推進している。

生きたければ生きればよい。

馬鹿が馬鹿を見る。

人は人を見る。

ゼレンスキー政権のウクライナに人権などない。

それは間違いない。

マスコミがそこを報じない理由は、国民ともども馬鹿だからである。