FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

打ち砕かれたゼレンスキーの野望

ロシアは悪で追い返すし、勝利すると息巻いて、実際はどうなのか?
ウクライナの軍事大国化を狙い、ロシア正教会を滅亡させようとして、NATO入りを画策。
その正体はたんなるユダヤ武器商人に利益誘導するための悪魔ユダヤ人。
ゼレンスキーはひたすらロシアの悪口を言って戦争を正当化しているだけ。
この戦争の仕掛人はまさにゼレンスキーであり、スポンサーがバイデンでウハウハ。
そりゃ巨大な利益誘導になるから、バイデンは後押しするに決まっている。
ウクライナ滅亡は事実で、映像の通り。
日本人が大日本帝国時代に朝鮮人やフィリピン人をいくら死なせても平気だったのと同じ。しかも日本人富裕層(財閥)は日本人が死んでも平気だった。
それと同じで、ユダヤからしウクライナ人が何万何十万死んでも問題だと感じていない。
巨額の利益こそ本命。
ゼレンスキーの狙いはその利益と自己の名声にあるが、どうやらそれほど儲からない。
ウクライナ人もウクライナもまったくロシアに勝てない事実が次々と明るみに出ているからだ。
女子供を盾にすれば勝てるとか手榴弾で戦うとか、もはや敗けの決まっている旧日本軍と大差ない。
ネオナチで盛り上がって気勢をあげたウクライナの末路は廃墟と地獄である。
英雄気取りのゼレンスキーは大衆煽動は巧かったが、戦争は弱かった。
もうまともに戦闘できる部隊はあまりない。
東部にいた9万人の正規軍もどこにも見当たらない壊滅である。
わずかな首都の親衛隊でユダヤ人のゼレンスキー1人を警護するのがようやく。
ロシア経済は持ち直して、再編成には時間が要るものの、やがて落ち着く構図。
市民はいくらか不便だが、それもじき解消される。
さらなる進攻に邁進して、最後はドンバスをこえてドニエプルと首都攻撃で降伏を迫るのが最善策だろう。
手堅く東部二州は押さえて、それで幕引きにするならハリコフあたりも撤退するはずだが、それは考えにくい。
ウクライナ全土掌握はロシア正教会に従うロシア人の夢と希望とロマンになる。
プーチンの本心はウクライナと仲良くしたかったのだが、同じスラブ民族の連帯を絶ちきったゼレンスキーは、民族的連帯を破壊した。
もはや洗脳されたウクライナ人たちは降伏しないために殺されるが、ゼレンスキー政権が原因だと気付いていない愚かな民が圧倒的多数だ。
戦争ビジネスを成立させれば名誉勲章ユダヤ人をかついだウクライナの敗けである。
民主主義による悲劇であるが自業自得とも言う。
豚もおだてりゃ木に登る。
ウクライナ人をおだてりゃビジネスにドンパチドンバス。
客観的に見て、野望野心がみえみえの醜い男の末路やいかに。