神経質な悪党の日本人教師だった実父は、子育てや教育なんてまったくわからない全体主義的なナチメンバーの日本版であった。
家庭の成り立ちが夫婦の次に子どもたちであり、子どもたちに暴力をふるうのが特に珍しくない場合は人格などに問題が出ることも多い。
その子どもたちが、わんぱく盛りや反抗期を迎えるのは当然のことであり、それを問題視する資格そのものが彼ら両親にはない。
教師でもヤクザと似たようなタイプはとてもマジメな勤務態度や熱心さを示し、しかしほとんど生徒への暴力で問題を起こしている。
子どもからすると最悪最低の親であり、むしろこの世に存在しないほうがよい。
無反省な悪党どもはお断りである。
教育虐待によるものだけではなく、あらゆる虐待は子どもの将来のために回避するべきだ。
虐待の連鎖を切ることは難しいが、個別に社会的支援を要することは間違いない。
虐待ではないものを虐待と言うパターンは逆虐待になり、別の深刻な問題を生む。
いずれにせよ、教師の資格を最大限悪用した実父は、多くの日本人有資格者と同じように綺麗事大魔王として堕獄間違いなしである。