FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

ゆっくりではなく落ち着いて 急がないで要点を突く 理解するか拒否するか?

日本人にわからない感性はいくら言ってもわからないというわけでもない。

ある時、なるほどと手を打つ。

しかしそれは早い時期がよい。

よく理屈だけわかっても、拒否しているだけで理解しない人達がいる。

おおよそキリスト教を目の敵にしていれば、そうなる。

弱者を目の敵にする。

相手を理解し、尊重することは、弱者にも平等に手間暇かけて自腹を切るという行為責任を伴う。

アジアの黄猿にそんな高尚なことを期待するか?

決して高尚でも何でもない。

ただあらゆる生命に敬意を払い、目の前の生き物の意思を尊重したり配慮したりするだけのことなのだ。

中年になるとその差が出てくる。

化粧や美容では誤魔化せない意地の悪い人相になっていくか、透き通ったナチュラルな明るい光のある人柄になるか?

神道日蓮正宗系では厚化粧の能面、冷酷無情さに向かうしかない。

だらけるかセカセカするか、弱者もキリスト教も拒否あるのみで、概して自滅的国家主義となっている。