あるとしたら、と考えるがない。
強いて言えば、放っておいても貧乏な高齢者障害者が沢山死んでくれる。
藤井聡という京都大学の学者も、そこを狙っているのかなと思う。
彼ら日本の経済学者だけでなく学者はおよそ日本人の生命やQOLに興味がない。偏見もあるし、自分の一族さえよければよい。
ここが、日本の凋落とアベノミクス円安誘導の鍵だったと思う。
政治家だけでなく、学者も国民の方を向いていない。
国民の方を向いているかという場合に、例えば関西だけを見ているなら、公平ではなくなる。
日本国という括りでまともに政策が統合されている政治家は何人いるか。
役職名だけ。
自滅の日本国政府。
山本太郎はそこから見て、まだ面白い。
日本の権威とガチンコで喧嘩できなければ、日本は復活しない。
みんなで自国民を皆殺しにしませうと権威にへつらわれてもキチガイ民である。
京都大学の藤井聡に期待したかったが、冷酷非情な民族主義的優生思想の要素を政策上垣間見せ続けているようにお見受けしたので、不支持に変更する。
貧乏人は活字を読む人間ではないとして、一般国民に機会を付与しない邪悪なものを認める。
それもまた成り上がりの要素としては、よくあるが、それなら山本太郎の方が確かにマシな政治家だと考えられる。
穏やかで豊かな生活を望まない伝統的野蛮人としての日本人を期待するなら政治家なんて誰がやっても同じだが、皆様が本当にお困りになることは、ここでも警告していたわけで、私には責任はない。