元前明石市長の泉房穂さんは、市民派とも言うが、国民の側で発言発信しつつ緊縮財政をやる気なのかどうか?
そこは大きな分岐点だ。
立憲は明らかに日本人の9000万を斬り捨て御免という、自民公明路線、ユダヤの下僕路線であり、残虐な神道路線だ。
消費税の使い方すら知らない、バランスも正しい理解ができない政治家が増殖して日本人は地獄谷にやられるしかない。
立憲の泉氏の消費税維持発言は、完全に政権奪還の放棄になるだろう。
もはや相当数の国民は気が付いているからだ。
泉房穂氏のほうは、今の所、緊縮財政そのものを議題や話題にしていないのかも知れないが、腹はあるはずで、そこを現状不要な緊縮財政の放棄を明言するかどうか、個人的な興味関心はそこにかなり集まる。
精神障害やメンタルヘルス予算と人員を激減させる方法は虐殺しかない。
日本のスタンダードにはまだ虐殺こそ正義だというものが多い。
そこを止めるための政策には触れない。
消費税と同じように虐殺こそ正義と政治家の使命だとなると、芳しくない。
市民派はぜひ消費税3%か廃止と同じように精神保健福祉法廃止・死刑廃止を主張して頂きたい。
ただ少なくとも立憲はあり得ない自公と変わらないどころか、虐殺の提唱者たちが支援している危険な政党なのではなかろうか?
国民は騙されてはならない。
苦しいのが好きな人はいないと思っていたが、もはや近年はヘンタイ趣味と見ゆる。