政治は国民を騙すための技術。
破綻しては大変と思うように煽り立てて、破綻しないためなら何をやってもよいと洗脳する。
人を殺してもよいとか死んでもよいと植えつける。
財政破綻の原義は、軍事予算の肥大化による正常な国民生活に破綻をきたす政策の誤り。
防衛予算ゼロにしなくても、一定認めつつ国民生活の維持が大前提でなければならない。
すでに日本の防衛予算は世界的に過剰である。統計上過剰な訳は、アメリカからの購入と軍事そのものの割高さにある。
軍事は別格で特別なものだから、高額な経費があたりまえだという悪習は今も根強い。
品質が低くても高額になる法則は世界中で認められている。
防衛予算はほとんどムダな経費の塊。
平民のボッタクリの額面が可愛い。
盲点はアホな国民が政府のボッタクリと同調していることだ。
ヤクザな野蛮人たちは、増税あるのみで、いくら稼いでもまともな生活ができないように圧政と隷従を好む。
偉いさんが統一教会公認にしているんだから、平民は何をやっても許されると考える。
国中がメチャクチャ。
突然死、隔離、思想統制が現に行われ、報道管制まであるものを、まったく自由でも民主主義でもない日本を好む辺境の奇人変人たちは、ボッタクリ便乗値上げ狂乱の虐殺ブームに遅れまいとしている。
健康な人を文化から遠ざけて奴隷にすることが第一の神道政府は信用しない。してはならない。
まともなら消費税減税、低所得層所得税減税で労働力確保のための教育文化支援を第一にするはずだ。
ただの政府の間違いではない、国民の間違いとあわせて、人間としての思考判断力を身に付けることが、辺境の奇人変人たちの急務である。
人類の不幸はユダヤとヤマトからのものが99%。
古代の野蛮性を現代人に強要し続ける異常性を客観的に俯瞰しなければならない。
動物的反射的に人を殺せる宗教こそ危険思想である。信教の自由が殺人の自由と同一化しているものは危険である。
政治はカルトを基準にしてはならない。