9月25日
9月25日
どこかのキチガイが美しい日本をとコピーを出すが、現実を見ようとしない。
連合のごく一部のための気休め。
日本で最近、みすぼらしい若者中年、発育の悪い若者、病的な人達が増えている。
どう見ても、貧しい。
それは、私達とは無関係ではない。
給与が上がらない理由そのものである。
彼らに生活保護を受給させるとどうなるだろうか?
生活保護バッシングで受給世帯を抑制すると、その分ボリュームが増えたより貧しい世帯に基準を寄せるから保護基準が下がる。
それと連動して最低賃金が上下する。
つまり、最貧困層がきちんと生活保護を受給して支給率が過半数になれば、ようやく最低賃金が実質的に上がる。
みすぼらしい若者や中年が減って、最低賃金が上がり、生活保護基準も上がる。
それでこそ中小企業零細企業、個人事業主たちの経営は好転する。
いや、それしかない。
生活保護を悪徳としてバッシングする人達の本心は障害者高齢者虐殺である。
しかも子育て世代も悲惨さを極めていくようになっている。
一部が貧困層や中産階級にマウントするために、株主のために、日本人は97%を締め上げる。
給与を本気でアップさせたかったら、貧困層の過半数に生活保護を受給させればよい。
まだ20%余りしか受給しておらず、国中が貧困層で満ち溢れ、悲劇が充満しているのに、なぜ申請キャンペーンをやらないのか不思議である。
弁護士会の控え目な相談会に地域総出でおせっかいをやいてでも、生活保護申請を説得するべきだ。
それが全勤労者のためになる。
恥ずかしく思う必要はない。
みなさんのためにどうか生活保護を受給して欲しいし、みなさんのために申請受給に協力していただきたい。