介護報酬、生活保護基準、年金基準を誤魔化したという専門的知見がある。
裁判ではその知見を理解できた判決と、理解できなかった判決にわかれた。
ひとつは憲法25条ほか合憲性の問題。
もうひとつは経済国際競争力の問題。
倍増させれば日本の技術、経済、人口などの国勢も倍増する。
しかし、見殺しに予算をつけない、適正な生活保証額でないこれからは、国勢が衰退する。
政治の間違いは、個人個人の間違いの比ではない莫大なもの。
国家的損失、実体経済の損傷、障害者の激増がもたらされる。
政治は結果がすべて。
自民公明は極悪政治をしている。