今の庶民、若者たちが美味しい魚なんてまともに食べられない。
健康食材は富裕層と祝い事くらいに限られている。
祝い事すらない若者たち。
未来は暗澹たる国民締め殺しの政府与野党。
のうのうと高額な美味しいものを食べ贅を尽くして政治家や官僚がやれると高齢者障害者・庶民・若者たちの苦しみを無視して、野党の批判も聴かず、誠実な質問を妨害せんと野次でも飛ばす。
人を轢き殺しても自発的に謝罪すらしない。
その横着な傲慢なチンピラの仕切政治にどれほど多くの国民良識が呆れ返っているか?
暴力や威嚇は言論の自由にとっては決して喜ばしいことではない。
しかし国民や若者たちの沈黙は暴発する犯罪より更に深刻なのである。
この事件速報から、自由と民主主義の価値観を共有する上で、逮捕された若者が無投票・棄権・無関心の類いではないことを示している点だけは歓迎するべきだ。
この先も何があってもおかしくない政府の方針である。
ふんぞり返って上機嫌なのもいつまで続くかどうか?
妨害はよくないが、ネグレクトもまた悪い。
日本人は謙虚にならなければならない。
平和のためには自省心を公務員共同体レベル、国体迷信的宗教レベルで掘り起こす必要がある。
神と仏を識る人間の助言は傾聴しておくものだ。
死んでからでは遅いのだから。