日本の歴史をみると、平安時代くらいまでがなんとか文明というか人間の良心をわずかに遺していたように見える。日本軍はまだ海戦で戦えた。
鎌倉以降は無惨なもので、虐殺や飢饉流行病などが頻繁になるわ元軍に内戦に滅茶苦茶。
救い主か仏さまかという人物は総合的に考えていなかった。
浄土門や禅・律と共にまさに日本の癌となった。
さらにキリスト教まで日本人を奴隷化、侵略の目論見。
現代までその悪だくらみを好都合とばかりアーメンと談合している。
おかげで世界中が都合よくより根深く植民地化されていった。
アーメンの協力でユダヤ世界帝国が実現して、あとは残るロシア中国中東などを従わせれば完成。
人類は皆低賃金労働者にされ、一握りを人間として選別している。
経済、カネがすべてと信じさせるとあとは簡単。
弱肉強食と経済身分階級だけでよしとするように調教。
おとなしく従うだけの日本人がそのために世界中低賃金で固定化していくことに責任を感じることはまったくない。
ここまで疑わないで従順な理由は日蓮の屁理屈まがいの口八丁手八丁だった。
悪事をなんとでも言えるものを法門と名付けた。
しかしモノは言いようだ。
厚顔無恥で正義感が歪んだ東アジアの未開性ほどの恥はないだろう。
しかもユダヤ帝国を信仰するのであれば、まさしく病害虫。
人間狩りはすでに人類滅亡・人類史終焉へ向けて始まっている。
個人を孤立させて人間性疎外の野人化がスタンダードになれば、一握りの人間(1000万人)が世界を牛耳って支配できる。80億人の七転八倒地獄の苦しみは日本人が陣頭指揮現場監督率先垂範している。
日本人は人類の敵、地獄の亡者であり、その自覚なき病害虫なのだ。
少子化政策で日本人は半減するが、病害虫ならちょうどよいわけだ。
原爆では数十万人規模しか殺せなかったから、現代の大がかりな円安誘導給与抑圧型の少子化が有効なホロコースト策として機能していくだろう。
日本人の誇りがいったいどこにあるのか誰にもわからない。
数千万減ると、住宅事情や道路も改善しやすい。
佳いことを何か見出だそうとして、皆無に近いと考える。
イカれた民族となるべく関与しないように生きるしかないが、可愛がってくれた祖母の教えも大差ないものだった。
人や神や仏を信じるのはまだ理解できるが、人ですらない数千万人の日本人はバタバタ倒れたらよい。
人類の未来が暗黒の世界でしかないことはすでに見えている。
誇れるものを持つ努力は必要だ。
何を誇るかでその人の価値や程度が露顕するから御用心。