FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

コロナってほんとはマインドコントロール

マスク着用求めた店員を射殺 ドイツ国内に衝撃
2021年9月22日 4時29分
AFPBB News
という記事があったが、そのまま貼り付ける。

マスク着用求めた店員を射殺 ドイツ国内に衝撃
【AFP=時事】ドイツのガソリンスタンドで、ビールを買おうとした際にマスク着用を求められ逆上した客が、20歳の店員を拳銃で射殺する事件があり、国内で衝撃と憤りの声が広がっている。

 事件は19日夜、西部イダーオーバーシュタイン(Idar-Oberstein)で発生。政府の新型コロナウイルス対策に関連した殺人事件は同国初とみられる。ドイツは総選挙を5日後に控えており、党を超えたさまざまな政治家が事件を非難し、反マスク運動の過激化に対する懸念を表明している。

 発端は、レジ係として働いていた店員の学生が、国内の全商店で義務付けられているマスク着用を客の男に求めたことだった。短い口論の後、男はいったん店を去ったが、約1時間半後にマスクをして再び来店。だが、ビールをレジに持っていった際にマスクを外したことから、再び口論になった。

 検察当局の20日の発表によると、男は拳銃を取り出し、店員の頭を撃った。男は49歳のドイツ人とされるが、身元は公表されていない。

 男は翌日、警察署に出頭して逮捕され、犯行を自供。取り調べに対し、政府の新型コロナウイルス対策に「追い詰められている」と感じ、「自分が持つ権利の侵害が強まっている」と思い、「他に解決策がなかった」と供述したという。

【翻訳編集】AFPBB News
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世界中で、市民が心理的に窮屈で、もともと余裕がない人がキレる。マスクに関しての問題ではない。
問題は政治や社会が窮屈な規制をかけ続けることで、何から何までやりにくい。
大なり小なりみなさんがやりにくいと、誰が得をしているか?
ワクチンパスとか外出移動規制とかすべての生活や行動に関与する政治社会は実にイヤなものだ。
誰しもイヤなことが重なると、発散したり、何かに八つ当たりしたり、ろくなことはしない。
世界中でみなさんの心から余裕が目減り。貯蓄まで減る。貯蓄がない人は寿命を削り身近な人に当たる。
世界不況をわざわざ作るのは、一部の人たちがぼろ儲けできるから。
アウシュヴィッツを建設しなくても、追い詰められた弱者たちが醜い争いで傷付け合い殺し合う。
マスコミをまともに見ていると術中にはまる。
感染したってなんの問題もない程度のもので、マスコミと政治は規制強化、管理強化。
コロナの最初は対策が必要な国もあったが、もはやコロナを無視しなければ大量殺戮の危険が生じている。
弱者や困窮者から順番におかしくなっていくことになんの疑問も抱かないように社会教育しているから、人為的ホロコーストを正当化するためのマインドコントロールだ。
規制強化や管理強化が絶対の正義になって久しい。人類が次々と窒息死していくような有り様を報道で見るのは非常にツラい。
政府や政治家というのは、市民の心を無視して踏みにじっているのではないか?
自由や人権の名のもとに下層虐待の正義を振りかざす者たちよ。
浅ましいゲスな金持ちは人類の恥だ。
財閥や政府に媚びて真面目ぶった規制論者はホロコーストに手を貸すヒトラーユーゲントだ。
ナチスドイツ政府が今はイスラエルアメリカに行っただけのことだ。
ユダヤ人の悪質さは、例えようのない悪王にすら思えてくる。
優秀さがいまだに大量殺戮能力なまま。
世界征服にコロナを使ってまでほくそえむ。
人類に希望と未来があると言えるか?
かなりあやしい。