写真は朝食の大好物のクロワッサン。方言で、ものゴッツイ、ずっしり。
来年中に135円という予測が出て、願望が実現して欲しいと思う。
専門家市場関係は金利の話がメインでの予測なので、あまりアテにはできないと思うものの、せめてそのあたりに落ち着いて貰わなければ◯んでしまう国民がワンサカでる。
とはいえ、それでも立派に円安で、現在の大変な状況を見ていると、135円になる頃にはガタガタな生産力になって国際競争力も低下しているから、やはり140円前後がよいところではなかろうかと勘ぐる私。
望ましい円高の進みが先か、円高に耐えられる生産力と国際競争力回復が先か、ジリジリこぼれ落ちる落ちこぼれ企業、落ちこぼれ人生、崩壊家庭など暗澹たる現実が無数にある。
政府日銀は方向転換をアピールするかもしれないが、経済政策全体からは結局は同じだと見える。
ただいくらかマシにはなる。
今年は全滅なので、来年中に一人でも一社でも1件でも取り戻せる明るい年を目指すことだ。
開発投資、設備投資、人材投資、投資投資投資、予算配分を積極的に充分に。
ひどすぎて一年や二年ではとてもとても回復しない。