円安がもたらすものは、給与カットと社会保障の半減である。
円安を止めるためのあらゆる構造的政策を拒否しており、物価高はこれから更に進行する。
大日本帝国時代(戦中)の社会保障(食糧難)に戻すため、実感として生活費半額強制まであと少しで到達し、その後はさらに国民生活が逼迫し、労働力不足で医療介護教育をさらに高負担に正当化して、大量虐殺が実現。
政府自民党(創価学会)の言う美しい日本とは、民族浄化の後に実現する。
今すでに生活が苦しい数千万〜1億の日本人は緊急に避難しなければ、やがて半数は避難すらできなくなり、半数は避難してもまともに生活できなくなる。
科学的知見と一切矛盾しない。
江戸期なら厳しくて餓死病死が多くても日本人には立ち直る力があったが、現代の深刻さは、そのまま民族滅亡が達成されること。(民族/領土内の人間すべてが対象)
今は庶民に和食が成立しない。
公家と財閥グループだけの和食。
福祉も老後も認めない国で増税だけが進行する。
人間の心すら知らない、人間の心を忘れている日本人に届かない声。
日本人は特別素晴らしい民族などではない。
ただの小柄な病んだ動物である。
世界中で理解される科学的知見を否定してまで、政府は虐殺を断行するべく、経済対策という絞殺政策に専念する。
下層庶民的1億人は、キラキラをつけた家計と状況が悪化する小手先のまやかし政策だけを政府与党がたくさん並べていることを認識すべきだ。
旧民主党と彼らの汚く邪な私利私欲を放置してはならない。
隠された正しい情報とまともに向き合い、正しい判断を急ぐように日本国民におすすめする。
耳あたりのよい慈悲や愛もよいが、現実の生存可能性を長期展望していなければ、そんな生き物は人間ではない。