高齢者や障がい者に在日外国人など、厄介な化け物や危険な犯罪予備軍がいなくなれば、日本は美しい極楽天国になる。
そういう教育を政府与党も神道筋もあたりまえにしているのだろう。
IQの高い官僚が打つ施策は、被差別国民の生活水準を落として発病有病率を上げ、寿命を縮めるものしかない。
もうひとつ忘れてはならない陰の断種施策はかなり深刻だ。
年収がある程度の安定した職業、地方公務員、教職員、医療従事者の口を減らして、成婚数が減少。コロナでさらに減少。
企業業績悪化は所得減少からきているので給付金施策が王道のところを、株価つり上げの資金投入ばかりやる。
悪循環を意図的に作りだし、人口削減と断種を政府主導でやっている。
マスコミが報じないのは成婚数減少だけではなく、高齢者や障がい者の突然死増、不審死、外国人犯罪動向、実質値上がり率、年金生活者の逼迫家計や生活保護の人権問題、賃金抑制を目的とした生活保護基準の切下げなど。
企業利益を値上げだけに依存していることは誰の目にも明らかで、そのことでさらに売上数量が落ち、悪循環でさらに値上げを繰り返す。
結果的にわかりきっている道理として、貧困層は死亡していくし、社会保障レベルを半減させることができる。
大虐殺は意図的なもので確信犯そのものだ。
どんなバカでもわかる悪事を誰一人咎めないボケた民族は、未開の途上国レベル。
虐殺を美しいと言い切る安倍晋三の後継者たち神道のセンスは野蛮な狂気でしかない。
日本人は自覚していないが、俯瞰的に先進国間で比較する知能程度ですら、日本政府施策の異常性に気が付く。
政府主導の経済経営では、日本はガタガタになるしかない。
議会が機能していないので、政府の誤りは修正されない。
政府官僚は自覚できない。
議員の大半も自覚していない。
国民はほとんど狂っていて病識がない。
マススーサイドの一種だろう。
電気料金の上限を新設して対応する国がある今、日本では上限撤廃という真逆の蛮行に及ぶ。
国民がバカなのだから民主的虐殺であり正当な行政権行使だという政府の主張である。
先進国なら権利の濫用として厳しく断罪されるのだが、黄色人種では虐殺は勲章を貰うための努力成果なのだ。
ユダヤ人の科学的人口削減、キリスト教の人口削減思想と合致するのであれば、世界的に賞賛されると信じて疑わない。
政府官僚からすると、アジア人は虐殺断種してなんぼの虫けら害虫。
人間性ゼロ、愛も慈悲もなく、理由も根拠もなくひたすら殺せるだけ殺せ。
できるだけ多く殺せば勲章が出て歴史に名が残るのだ。
古代のまま野蛮なまま。
科学技術でさらに効率的に殺害、大量に殺戮、手術なしで断種施策、不安と危険をはびこらせるだけである。
主要政党の虚言にのせられるアホであってはならない。
政党の正論など信じてはならない。
ナチズム復活を狙う各党の正論は危険思想である。
葬儀業者の利益誘導にしては、かなり政府国家的な大虐殺である。
ロシアのミサイルなんてチョロい微々たるものなのだ。
昭和40年ごろには顕在化していた創価学会で発狂した相当数の隠蔽あたりから、日本の規範や基準が大きく歪みはじめ、その後現在まで政治的善悪は完全に不問になった。
いじめや自殺を助長する政治家があたりまえ。
統一教会あたりまえ。
カネと票を貰うだけ。
楽な公務員が税金を徴収するだけ。
虫けらは死んでも構わないらしい。
害虫は殺さねばならない。
そんな政治哲学はヒトラーを師匠にしなければありえないのかと思っていたが、アジアの常識なのだ。
つまり、ヒトラーはまじめで仕事熱心で素敵なヒーローだと政府有識者たちは口を揃えているのだ。
おぞましい民族優生主義の悪夢そのものである。