そんなわけない。
そうに決まっている。
両論併記よりも価値があるほう、実際上役に立つほうが重要。
個人的見解や意見、或いは迷信はボツ。
人間の心理と宗教的倫理感と社会学他の学問的に導かれる真実こそ価値がある。
ニック・ランドと新反動主義で有名な木澤佐登志の記事を読んだらわかりやすい。
襲撃された宮台氏の意見とあわせて考察すると、日本人に欠けているものが浮き立つ。
なにも日本人が憎くて言っている意見ではない。
日本人、伝統的な価値観による巨大なロスを考えて、日本人カスと言い切っている愛のある意見だ。
もちろん日本人に馴染みやすいものではないから、伝え方が8割、実際やってみて2割理解することで、伝え方の時点で日本人がひたすら拒否するパターン。
日蓮とキリストを深く理解することが、日本人のレベルを上げ、日本の国益、日本の質と規模を拡大するキーである。
カスとかクズとかいう言い方、表現は素晴らしい。
愛そのものかと錯覚する。
日本人には愛も慈悲もわからない。
本当に馬鹿なのではないか?
真実馬鹿というアニマルウェルフェアに徹するならまだしも、動物愛護すらない。
キリスト教の愚かしさばかりをつつくのも程度が低い。
障害者有害論がまだある。
綺麗事ではダメ。
きちんと産まれた人間を最期まで充実させる。
社会に有用な価値を認め育てる。
動物愛護からにしても、日本人はひどすぎる。