反共産主義とか中国嫌いはありふれていて、理解も容易い。
しかし、戦時中のキリスト教攻撃とまったく同じように理性がない。
敵だから悪いものとは限らない。
官僚の政策レベルは、経済政策では中国優位だ。
日本の官僚は学ばなければならない。
米中ともに日本人をカモにしたいだけだ。
反共産キャンペーンを免罪符に統一教会は暗躍した。
結局日本人が損ばかりしている。
ウクライナ人と似ていて、ロシア憎しでユダヤ人やアメリカ帝国主義の奴隷に成り下がる。
極端なことをやめて、きちんとした適正な国を作らなければならない。
国は官僚が設計するが、官僚は宗教によって国を設計している。
まず宗教をきちんと学ぶこと、文系の有意さに気が付かない限りは、ウクライナも日本も多くの国民の犠牲を予定せざるを得ない。
創価学会や統一教会などのカルトは、官僚の誤りを助長している。
エコとかなんとかイメージで釣って国民を締め上げている。
昔から創価学会はインチキ宗教と指摘されている。
信心がデタラメで政治参加するから、官僚が責任をとらないために国は当然滅び行く。