人のプライベートと信条については、事実と異なる印象を与えるために意図的な書き方をしないようにするのが常識だ。
聖教は偉大なセンセーをかつぐためには、日蓮正宗のトップをこきおろしたい。
日顕上人の墓が禅寺にあるというウソ、デマ、それに絡む事実と異なる話を報じていたようだ。
猊下様が禅寺に墓を?
真に受ける会員が大勢いたので、わたしとしては創価学会というのはなるほど新興宗教として避けなければ危ないなと思った。
創価新報も悪質だが、普通は信じないデマを脚色して平然と口にできる会員というのもずいぶんおかしい。
写真があっても、編集している。
また、事実を故意に錯誤させるための写真のいれかたをしている。
いわゆる捏造記事とかアジテートとかいう類いのものがたくさんあった。
茶化すだけなら許されると考える軽い気持ちでやる話でもない。
会員を不幸にするため、洗脳のための新聞ではないかと思った。
お題目を唱えると平気でウソが言えるようになるのがルーズな知ったかぶりの信者たちである。
新聞というからには、きちんとした記事を書いていなければ、社会的に信用を失墜させるだけなのだが。