FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

猛暑に危険を感じる

暑い☀️😵💦。

どうにもならない。

冷房をかければ快適。

電力需給は政治の責任である。

正当防衛で冷房かけっぱなし。

そんなシンプルなことを記事だというのも厚かましい。

今日の東京都文京区は34度あったそうだ。

生きてればどうにもならないツラさはある。

文明の力、知識で乗り越えるしかない。

あたりまえだが宗教を頑張ってもやはり暑いし苦しいのは同じ。

温泉、公園散歩、冷暖房、新鮮な食事、気楽な仲間、仕事、寄付、ボランティア、いろんな気持ちのこなしかたがある。

宗教は商売だ。
たとえ生き甲斐になるような素晴らしい宗教であっても、完全無料ではない。
ふつうの温泉や食事に料金がかかるよりはるかに高額だ。
ましてやご利益のない宗教に騙されて貢ぐなんてありえない。
さもご利益があると感じさせるように、騙すことのプロ、詐欺師がわんさか溢れている。
古今東西、坊さんたちは幸福に貢がせたカネで裕福である。
質素な生活をしていない人たちの美辞麗句に騙されてはいけない。
冷房の電気代まで貢ぐと身の危険はあたりまえだ。
心の問題の解決は、気をまぎらせることと、仏の教えそのもののお経や聖書そのものを読んで考えること、他人の事例をたくさん集計分析しているものを参考にすること、それくらいしかない。
理論や理屈による解決はツラい時にはなかなか難しい。
身の危険を感じないように手を尽くしてやりすごしながら、書物の蓄積データと知恵を使う。
人間ならそこまでは出来る。
人智を超えた知恵にめぐりあうことはほとんど不可能だ。
ギリギリの時に、代金を請求されて最高の知恵を購入利用できない人類が数十億人いる。
その意味で日蓮がもっとも酷い聖人だと言うことも出来る。
どの聖人も貧困者には施しをするのに、日蓮だけは施しをしなかった。
弟子たちもしない。
お題目では腹は満たされず住む家にもならず危害を加えられるだけである。
心を満たす教えで命を失うという場合にはその教えは救いにはならない。
お坊さんは貧者が死亡しても痛くも痒くもない。
救われて生き延びる手立てがいくらでもある人たちに、心を救ってやるから露頭に迷い餓死してしまえという魂胆で布教しているきらいがある。
もっとも現代では貧困ビジネスや医療詐欺で収入にしてしまうが。
そういうビジネスや詐欺が横行しているのは、お坊さんたちの残虐な貧者への見方が先にあって、それなら搾り取ってかすめ取っても問題なかろうという弁護士医師たちが日本のスタンダードなのである。
アリ地獄を温存するための宗教に貢いではならない。
宗教なんて詐欺そのものだ。
幸福な人生のために人間、人類には知恵がある。
宗教と政治のための犠牲にならず、賢明に冷暖房をガンガン利用しようではないか。
反政府主義ではなく破仏法でもなく、ただの健康管理である。
どんなに正しい教義があっても、破れた洋服で幸福だとか新鮮なものも満足に食べられずに成仏するとか、それはカルトでしかない。

よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず。

よき、あしきの基準を間違えている日蓮宗各派檀信徒は全員地獄におちる。
仏教各派も釈迦に敵対して地獄は確定。
仏教が全体として衰退しているのは、釈迦の弟子を名乗る仏教宗教家があしき弟子たちだからである。
いかに世間を欺き人を騙しても釈迦と日蓮までは騙せない。
全宇宙に遍満する三世十方の仏菩薩たちがすべてお見通しなのである。
目と鼻の先のキリスト者すら騙せない。
誤魔化せない。