FujiYama’s blog

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ビタミン論争から見えてくるもの

f:id:FujiYama:20211107235630j:plainビタミンC論争というのをご存知だろうか?
ライナス.ポーリング博士という科学者がビタミンCの人体へのよい影響についてデータをとって効果を立証したのだが、業界でめったうちにされてきて、先日もまだ日本人ジャーナリストから攻撃されているという歴史ある論争である。博士は1901年生まれ 1994年8月19日没で二十世紀に活躍したアメリカ合衆国量子化学者、生化学者。彼自身は結晶学者、分子生物学者、医療研究者とも自称していた。
ノーベル賞を二つ受賞した優秀で稀有な人だから、人類に対する貢献が大きい。
彼はガンに対する効果や不治難病の統合失調症に対する各種ビタミンの効果なども研究しており、人類や人間に対する信頼と尊敬があったのだとわかる。
きちんとした学者がきちんとした研究をしてきちんと評価されてきて、それは困るという人たちが相当存在している。
死後27年してなお日本人が攻撃する。
先日斜め読みしたその論評はあまりにも情けないお粗末なものだった。彼の功績を矮小化するためとはいえ、なんという馬鹿らしさかと呆れた。
なんとビタミンCは風邪の予防に効果がないといい、われわれの健康にビタミンCは無関係だと言うのである。見識のないただのジャーナリストが。
そして彼に反論した論文がたくさんあるから、彼は間違った科学者だという趣旨である。
物の見方考え方の問題や立場上の利害ではなくて、われわれの健康に有益なのか、ガンや精神病に効くのかどうかが最も重要であり、相当の効果は立証済みなのである。
高度医療、高額医療、怪しいセラピー、高額な抗うつ剤抗がん剤などの収益のためなら、なんでもやりますという自称ジャーナリストやエセ学者、企業御用学者がたくさんいて論文にカネと時間をつぎ込んでいる。
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なぜこんな話を記事にするかというと、これは科学や健康の話に見えて、実は宗教紛争或いは宗教論争の話でもあり、だれもが騙されやすい話だからである。
実は新興宗教創価学会の池田とポーリングは親交があった。
池田は目敏く集中砲火を浴びるポーリングにすり寄ってうまく取り入っている。
博士の功績をある程度理解して評価しているのだが、問題は池田がポーリングの功績を自分の功績にして、インチキ宗教を拡大したことであり、同じ手法で利用された学者は多く、学者や政治家の遺族が苦情を訴えているのが実情で、騙されたことにすら気が付かない人も多い。
なぜそんな新興宗教に騙され、なぜ創価ごときが博士に目を付けたのか?
人類と人間に有益なビタミンCと南無妙法蓮華経が酷似した性質をもっていたからである。
効果と価値を考えて実例を並べてみると、企業が儲からないから闇に葬るべきだという力が働くのはほぼ同じなのである。
但し書きとしては、創価は唱える題目の力だけに頼っており薬効は減衰、現在はその薬害のほうが目立っているが、かつて日蓮正宗時代はビタミンCやマルチビタミンの効果と同格或いはそれ以上だった。現在もなお日蓮正宗の薬効は著しい。
結局、科学も宗教も同じ人間がやるもので、われわれに有益なもの(研究や本尊)は、マスコミから意図的に消され、業界で総スカンを食らい、われわれには副作用が当たり前の薬剤が高額で販売され、自費の高額な健康商品やスポーツメディアが流通宣伝されるのみとなっている。
科学と宗教はどちらも真面目なのか本物なのか、まず疑ってかかるがよい。医学ですら。
ジャーナリズム、マスコミ、コマーシャル、新興宗教、株価だけをみている官邸の本質は、いかにたくさんの人間を公然と始末できるか?それだけである。
対する本物のポーリング博士は核兵器に反対してノーベル平和賞を受賞した。
こんなに真実がわかりやすい話題もないだろうと思う。
ノーベル賞はカネでは買えないし、われわれはビタミンを簡単に買うことができ、カネがあるだけでは日蓮正宗はできないのである。
不偏不党と自由は最大限に幸福を追求するための人間の知恵であり精神かも知れない。