私が学生時代は、向こうが透けるほど薄い2枚重ねのティッシュなど存在していなかった。うまく使えば2回使えるし、普通に使えた。
自公政権になってから特に安倍晋三首相になってからは、政府の方針で製品の品質が次々と低下させられ、円安、国内製造業倒産を方向づけた。(自公批判はこの記事の目的ではない)
それでこんな透け透けの破廉恥なティッシュばかりになった。
高級ティッシュしか使い物にならない。
庶民はそんな高級品と汲々としてティッシュを使わねばならなくなった。
ノーマルなティッシュでは一回もまともに鼻をかめない。鼻をかむのに4枚重ねが必要という馬鹿げた技術力の使い方だ。
この前、海外のスーパーでティッシュを探していたらナプキンで丁度よいものがあった。
柔らかくて丈夫なテーブルにひろげるナプキンが200枚で日本円330円程度。ティッシュより高品質なものをこの値段で出すのはさすがフランス文化大国。
結局必需品にはそれくらい必要なのに、日本の上場企業になぜ使えないものを技術力を悪用して大衆向けに製造させるのか?
邪悪な政治。
国民生活をひたすら低下させるためのユダヤ教から見た日本人虐殺正当化に同調するキリスト教系神道。
生活保護差別をさせて、労働条件をひたすら低下させるカラクリになびく自虐そのものの労働運動や国民性。
だから正すはずの野党が、まったく仕事をしない。
野党も神道だから正すはずがない。
日本人を殺しても問題ないと誰もが公言しないだけである。
自分たちだけは高級ティッシュが使えると優越感に浸る不幸。
そんなものは誰でも使える程度のものとして流通させなければ基準の不正である。
ニュースの切り抜きなどとは異なるありのままの事実統計をきちんと見る必要がある。
今は統計学のイロハくらいは学べる良い環境だから、犬死にしたくなければよく見てよく考える。
政治的錯誤をしっかり正す。
ヤジは主張である。
それすら危なくてできないのは、心底哀れである。