FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

なぜ創価学会に自殺や精神疾患が多いのか? 宗教と心理

日本人に自殺が多く率も高く、一方で、あたかも創価学会は明るく元気な自殺なんて無縁な美しい宗教であるかのように宣伝しているが、宣伝である。

池田にそのつもりが皆無だったわけではない。

役に立たない人間は、自殺するべき、自腹を切るべき、と考えていた。

弱い人はよくないと繰り返し強調していたから、確信犯として自殺教唆の集団自殺促進主義である。

そこでまず先生におこたえするために、少しでもゆったりしている性格、稼ぎが悪い家族、知的障害などを率先して精神病院へ葬る。入院患者の創価学会率はずば抜けていて、反社薬物乱用者等に次ぐ堂々の2位である。

次に、先生は偉大である。つまり会員はクズである。自己肯定感マイナスからの出発だけではなく、永遠の指導者、つまり会員は永遠の宗教奴隷である。明るくなる人なんていない。鬱病が多い。自然と自殺も多い。

かつこれらの統計は公的に隠蔽されている。

日本国政府にとっては、自殺や入院患者が多いほど儲かるという精神医療利権があるから賄賂がたくさん貰えるベクトルで政策を決定している。

日本の精神保健が利権型、虐殺型(過剰処方と強制入院制度)である理由が、このカルトと政府の癒着にあることは、明らかな事実である。

膨大な精神保健予算は、ただ利権のためであり、国民の健全さのためではない。

本当は政府の自浄努力として創価学会と距離をとって決別しない限りは、日本国に信用はつかない。

行政からカルトを排除しない限りは、いかなる施策立法も対策として無為無策となる。

統一教会問題で日本国が改善されることがなさそうな根拠はそこにある。

日本人一般に薬物乱用と御題目乱用の共通性に関しても理解が足りない。

御題目の各派、さらには各人の違いが視えないうちは、危険極まりない薬物として御題目を考えておくことだ。

先生のため、学会のためになんて、キムのため、大中国のため、と同じ財閥のため。

あなたのために、あなたを大切にするためには、より適量の御題目になる宗教へと改宗を急がねばならない。

勿論それだけでは幸福などない。

モルヒネの人工版天然薬物を正しく使える人なんてまずいない。

師匠が狂っていれば、弟子も狂う。

師弟相対、好みで師匠を選べるかどうか?

仏教的にも宗教的にも不可能な嗜好とは別の選択だ。