FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

救急車不適切利用???

日本の報道や行政医療は、救急車の利用について、まったく予算収益のことでしか理解できていない。

救急ではない人の利用のために本当に必要な人の利用を阻害するというのは、その典型的思考パターンだ。

例として、高齢者の話し相手がいないから救急車を呼ぶとか頻繁に不必要に呼ぶとか、それらをすべて不適切利用として社会的制裁や罰金を課するのが当然だという論調である。

しかし、彼らは地域の高齢者を孤立させたままにしており、緊急性は低いが短期的中期的に明らかな不健康な状況について無視している。

孤立した高齢者がいれば、往来のある人間関係構築を支援するべきだし、頻繁に訴えているなら訴えの内容から適切な解決策を専門とする所を紹介するなど、当然になすべきことをまったく怠っている。

社会的弱者に対してそのスタンスで当たり前だから、日本人は世界では弱く軽んじられている。

残虐性を強いと勘違いしているに過ぎない。

つまり、不適切な119はそもそも存在しておらず、それらの件は九分九厘医療機関内における対応の振り分けの不適切さそのものである。

大きな医療機関なら確実に連携部署があり、紹介は医療機関だけに限定されるものでもなく、訴えのツボを聴き取っていないだけのことなのだ。

高齢者や困窮者が訴える内容を聴き取るのは、そこそこの技術が必要だが、医療の専門知識と一般的知識を総動員して、もうそれ以上苦しみを訴えなくてもよいように何らかの情報提供をするべきだ。

報道などで不適切扱いするその時点で、訴えを聴く姿勢すらない。

ましてや解決策を否定しているのだから、問題は解決しない。

別の問題が派生して発生する。

日本の行政職員や医療スタッフはその意味でも相も変わらぬズボラで能無しなのである。

その上虐待や門前払いで患者を死亡させるのも平気なのだから、もはや人間ではない。

報道機関のレベルも行政の受け売りは三等国だ。

欧米における日本ブームの核心は、日本人を下等生物として安く買えるからである。

弱い者イジメをする下等民族は、安く使えばよい。

実質賃金を上げる必然性は微塵もないのだ。