FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

日本の近未来に備えるべし とある慈愛

あまり明るい話題がないので、誰しも希望をもって楽しく人生を送るために計画を立てたい。

政権交代はとりあえず起こりえる状況になり、誰も楽観視はできないが、それでもまだ多少の希望を持つのは致し方ない。

しかしそういう甘い期待よりも、より確実な計画のための指標を考えてみることはとても有意義なことである。

政治は経済の方向性だけを決めていない。

宗教的な規範を多分に骨格として含んでおり、そこを踏まえて計画を立てなければ無駄になる。

普通に勤めて貯金ができる人は少ないが、それでも資産運用も含めてごくわずかな人たちは人生プランを立てることができる。

しかし特別優秀ではない資産のない生活だけで精一杯の一般人は真剣に老後がない。

結婚もできないし、それだけでも人間的多面的に難しいのに、老後がない。

年金を目減りさせていくのは立憲民主党政権でも同じだから、実はそこは深刻な政権交代になるということだ。

しかも、年金を増額する政権ができても今度は医療介護の要員がいない。公共交通機関の運転手がいないからダイヤが大都市部でも今でも激減している。

厚労省の介護報酬の方向性は老人を収容して独居老人を削減したがっている。静かな余生など邸宅でも難しい。

東アジア太平洋の水産資源は乱獲状態が長期化して改善せず、輸入魚の価格は円安傾向から上昇し続ける。魚介類の摂取が減少していくから健康寿命は縮まる。

高学歴と専門職なら若い間はなんとか一人で食べていけるが、40歳あたりから深刻な生活不安組が大量発生する。

治安の悪化は急速に進んでおり、都内の中心部の交番やパトロールの密がなければ高齢者女性子供は安心して道も歩けない。欧米並みの治安悪化へまっしぐらに向かっていて、貧困と治安悪化と社会保障の脆弱さと機会不平等と行政権の濫用が溢れて人心はすさむ。

若い間なんとかなるのも、そういう流れからあと20年あるかどうかわからない。

ベビーブームのボリュームゾーンが就労できなくなるのがそのあたりから。

そこからは誰もどうしようもない。

この間までは貯金が2000万円あればなんとか老後を過ごせるとマスコミで多くの人たちが言っていた。

しかし、もはや現時点で1億必要だし、この先円安と人員不足が顕在化してくると老後に5億~10億なければ生活できない。円安はアメリ金利にだけよるものではなく日本経済衰退の傾向にも原因があることを忘れてはならない。

アメリカ追従の自公政権から中国追従の立民政権になっても、表看板の違いで官僚の政策は同じグローバリズム

第三の政治勢力が形成されれば、日本的な良さと欧米の良さを混合させていけるかというと、それは甚だ怪しい。

願わくば日本経済と地方レベルの経済復活で日本人の所得レベルを平均1000万円レベルに引き上げていくことが望ましいが、それを達成するまでに何年では不可能だ。

12年以上は必要だから、ただそれまでひたすら我慢を強いられる。

第三の政治勢力結集まで最低5年程度、その後12年耐えて18年たっても、その暁にも事態が好転しているという保証などない。

その後ラグを経て成婚数が増え出生数が増えるから、増えはじめの出生者が20歳になる日本復活スタートまでは最低40年。

蛇の生殺し。

報われない努力をするくらいならば、報われる努力をしたほうがよい。

頑張ればなんとかなるという考え方は今すぐに捨ててしまうべきだ。

医師弁護士会計士などで邪悪な仕事をバリバリ引き受ければ金銭的には余裕があるだろう。

しかし、人間が病んで、悪魔に魂を売り渡して幸福などあろうはずがない。

人間を廃業して成功者という定義はない。

日本人はお金を拝んではならない。

自分を大切にして褒め称えながら健康で文化的な生活の中で能力を開発向上させ、共同体の連帯に貢献していくこと、個人個人に有益な貢献をしていくこと、その活躍の場に制約をかけないこと、人間性や善悪の概念を磨いて歴史の検証に耐えうる人生を最終的に勝ち取ること、つまり単純にお金だけで動かないこと。

そういうことは結局は厳しい時代になっても同じだ。

歴史を振り返ってとりわけ厳しい時代に、果たして地球上のすべての地域が異常に厳しかったか?

そんなことはない。

私が学んだ限りにおいては必ず活路や舞台はあるもので、歴史上の無数の人間の葛藤と決断は成功する者もあり、失敗する者もあった。それは真実、ささやかな成功のための模索の積み上げでしかない。

悲惨な人生が予めわかっている1億人の日本人がなんのために病的に耐えるのか?

お国のために、天皇陛下のために、それも自由である。

特攻機で出撃することが幸せだと言わされた若者が本心からそう言ったのかどうか、洗脳も含めて、日本人で良かったというのがまったくの嘘であったとは思わないが、虐待を受けた子供たちが虐待者を愛する習性を持つ悲惨さを、なぜ一億人が宿命づけられなければならないのか、よく考える必要がある。

立憲民主党勢力にはそういう日本古来の伝統に偏向した政治宗教的なものがあり、それは自公のグローバリズム偏向と大差ない。

子供がいじめをやっているのをやめさせずに教師は無責任でよい、医療や長期安定雇用を破壊してもよいというのが自公立共維のやりかた。

国民が困窮したり正常な思考を奪われても見殺しにする無責任な政治を率先垂範する鬼畜政治勢力である。

政権交代の目的はなんなのか?よい逆ブレか悪い逆ブレか?

江戸時代は仏教が強く明治大正は神道が強く、昭和はキリスト教が強く、平成はカルトが強かった。

令和はおそらく神道に逆ブレする。

地球上の虐殺の命令者は自分では誰一人殺さない。

虐殺主義者は平和的で紳士的である。

近未来がどれほど危険で悲惨なものなのか、歴史を紐解いて今こそ真剣に考えるべき時だ。

人間に生命と人生を謳歌させようとした日蓮とキリストは、古代身分階級社会から人類を具体的に進化させようとした優れた稀有の宗教開祖である。

それらの聖人の少なくともいずれか一方を攻撃排除するような狂った神道ユダヤ政治で日本国民が幸福追求できるようになるはずがない。

それはただの道理である。

道理には誰も逆らえない。抗えない。

偽善者たちの御愛想を絶対に信じてはならない。

偽善の学者政治家聖職者たちはキリストでも日蓮でもない。

地位名声と安逸のために努力しているだけで何かを期待してはならない。

自分より弱い存在を守り育む人間としてどうか賢明にご自愛いただきたい。