途上国は水道がないと不衛生なことが多く、むしろ日本は美しいとさえ思う。
しかし、文化は汚い。
それは人間が汚いことで、弱者を助けない。
欧米は文化が美しい。
心が美しい。
それが政治と安全な環境として実現している。
人間の間違いに寛容で丁寧にケアする。
日本人はあげあしをとり、些細なことで排除する。
どんなに努力しても、嘲る。
他人を上下階級や資産だけで判断する。
人間として日本人は問題がある。
人として幼稚。
残虐性が改善されない。
日本への爆撃は、そういう人間としての品位からなされた。
原爆だけではなく、日本人は民間人も含めて死傷させるべきだと世界が行動した。
今もまた、捕虜虐待にかわる人権侵害が多発する中、日本人を死傷させる政治がある。
日本人の心が美しくなれば、人権侵害を即刻やめるだろう。
汚いからこそ開き直る。
日本人は人間として反社会的であり、悪人そのものである。
その事実を素直に受け止められない餓鬼の文化である。
もっと殺戮や虐待がしたいし、もっと配当がほしいし、他人がいくら死んでも無関係な野蛮人とはそういうものなのだ。