OPPOのやや低価格帯で高機能なスマホを2月に選ぶ時、すでに米中半導体戦争は炎上中で、修理大丈夫か、日本支店撤退はいつかと危惧したとおり、中国の生産がまずは止まったとのこと。
ファーウェイをまずは潰し、次はOPPOも狙われる順番だ。
シャープは性能と価格が折り合わない。
RENO7Aの日本人開発者はOPPOを退職した。
もともと難しいのに、もう中華企業は働きやすいとは言えない。
アステラス社員がスパイ容疑とか真偽不明で公正な裁判も期待できず、政治的圧力を考えると中華企業と距離をおくほうが無難だ。
ほぼ電池交換までしか想定していないとはいえ、やはり中華スマホは再び壊れたら終わりになる定めらしい。
数年前、マイナーなメーカーの大容量バッテリースマホは数ヶ月で壊れて保証付のはずが連絡すらとれなかった。
問題は、これが食料品や素材、資源、肥料などの取引不安や断交に発展していって、日本人の市民生活が維持できなくなることだ。
まず企業と民間の交流、つまり経済文化交流がダメになってきたので、杞憂ではない。
中国政府が領土問題で過剰で利己的な主張を繰り返す限りは、日欧米の結束へ外交力学が作用するから、日本人の貧困層は致命的な生活苦のダメージを食う。
これは予想しておかなければならない。
はやい話、すでに中国は日本人に危害を加えている。
友好条約を維持するのは難しい。
そういう状況ではない。
そんな中でのOPPOレノ10発売は、慣性飛行か沈みゆく船か?
せっかく健闘してきたが、中国本土の本丸のコアから崩壊するらしい。