原発廃止論がずっと主張されている。
科学的根拠、代替エネルギー案もそれなりに正しいもので、それらを利権で黙殺している政府のやり方は、民主的ではなく、非科学的な暴挙だ。
石川県で震度6強という微妙な地震があったが、わかりやすい危険性が常にあるわけで、廃止がノーマルな人間としての判断だ。
無理のない自然エネルギー電源開発をきちんと予算をかけてやるべきだ。
政府が国民を危険にさらして無責任に商売を放置するのは問題だ。
エリートヤクザと暴力団やカルトの悪質性はたいして変わらない。
国民の側は明確な意思表示、投票をしなければならない。
日本はめちゃくちゃだ。
神道とカルトを矯正しなければならない。