FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

日本の不満分子 30年の変化を捉える

みなさんが生活苦で不満を言えない状況なので、不満分子は実は健康なところがある。

政治が全体主義国家になりきった今、政権の利権で美味しい人達以外の一億人は、ほぼ不満分子である。

みなさんがいつ何をするかわからない。

知的障害者精神障害者がのどかに平和にすら見えることもある。

子供たちも年を追って、発症する数は増える一方。

個人個人や小集団がテロリストになるのは、回避不可能。

わたしは社会正義は理解しているし、アジア日本の文化の多様性も知っているし、欧米のこともよくわかる。

下界で邪悪な政治家と愚民どもが、毎日事件を起こしている。

こちらは馬鹿とか悪鬼を見下している。

危ないから関わりもない。

絶対的平和主義というのは、邪悪さを見下すレベルであって、くだらない犯罪系破壊活動には興味がない。

言論のほうが、建設的で前向きなことは、明らかである。

世相として、言論封殺のために、意見の多様性を認める識見度量のない馬鹿が、危険人物を捏造することは、見え見えなので、馬鹿は習性として馬鹿なのであり、わたし個人に対しては危険視はまったく通用しないことを確認しておく。

政治家であってもおかしなことを主張すれば、告訴する根拠になる。

生命の尊重すらわからない馬鹿のご意見は、名誉毀損そのものである。

不満分子一億人に監視体制を構築する戦時隣組の復活を狙う人権侵犯立法がここ30年続いている。

公明党が政権に入ってからのことである。

そのファシズムからオウムなどテロ事件が起こるようになったのであり、ファシズムを反省しないままに、魔女狩りばかりやるのだが、モグラ叩きより大ハズレで事件はどこででも起こる。

今度は和歌山だった。

統治能力ゼロの自民公明政権なのである。

意見の多様性、議論の深化こそ最優先の民主主義行為であり、選挙制度改革、中選挙区制復活は当然必要な議論である。

お花畑で夢物語を騙る政府のボケ具合は相当ひどいのではなかろうか?

積極財政、必要なところにきちんと予算を。

みなさんが苦労しすぎるのは健康・公衆衛生に悪い。

国が予算をつけるべきところに、ケチるのは故意の殺人や傷害行為だ。

人によっては自殺幇助の意味合いもある。

公立小学校教員すら確保できないブラック環境は予算の問題。

政治が悪いのだから、一億人がテロ容疑者なのである。

ファシストや悪鬼や馬鹿と一緒にされるのは、この上なく不愉快だ。

わたしは愚民ではないからだ。

みなさんが豊かになるように政治がきちんとしていれば、テロや破壊行為なんて起こり得ない。

事件は政治家の邪悪さの結果である。

発病者、休職者、労災、自殺、離職が個人的理由よりブラックな就労環境にあることは確かなことなのだが、統計上把握しきれていないだけではなく、政治が誤誘導している罪悪こそが、その原因である。

これだけ真面目な人達が発病していて、個人の破壊行為なんて小さなアピールに過ぎない。

健康だからこそ、発病したのであり、健康だからこそアピールする。

政治の問題であり、カルト頼みの政府の間違いである。

病巣は国会と霞が関にある。