何を言われても批判は良くないという神道筋は議論する能力が不足している。
最近ではキリスト系維新もキレやすい。
議論に批判は当たり前。
正すべきを正す。
批正を求める政権なら議会の意義はあるが、聞く耳を持たないのはサルとかイヌとかに喩えられて馬鹿にされる。
カッとなって衝動的に或いは確信的に抗議したりスラップ訴訟したりするとなると議会制民主主義はもはや健全に機能しない。
カヨワイ人は政治家なんて向かない。
まともに議論できない低感情は議会を冒瀆して多数決だけを狙う。
主要政党の政治家に誠実さや品格がない。